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index反応検索結果構造検索条件に一致する反応を表示します。ページ上部に、選択した反応物オプションを含む、検索結果から取得した検索ステートメントが表示されます。 検索で見つかった実際の反応数がページ上部に表示されます。ただし、見つかった反応が 500 件よりも多い場合、500 件の反応のみ表示されます。ナビゲーションボタンを使用して、反応レコードを表示できます。次に例を示します。
それぞれの反応には、反応の詳細へのリンクと詳細表示へのリンクの 2 つのリンクが用意されます。 このページから反応レコードを印刷する場合は、反応を選択してから、[印刷] ボタンをクリックします。 検索で化合物も取得された場合は、[化合物検索結果に移動] をクリックして、化合物レコードを表示します。 indexレコードの出力出力オプションは、構造検索機能の [化合物検索結果] ページおよび [反応検索結果] ページから利用できます。
ノート: [反応検索結果] ページから、レコードを RD ファイルに保存できます。[化合物検索結果] ページから、レコードを SD ファイルに保存できます。 レコードの出力も参照してください。 index反応マークリスト反応マークリストに反応レコードを追加して、後で印刷、Email、RD ファイルに保存できます。
index化学構造のコピーと貼り付けこのページから化学構造をコピーし、[構造描画] ボックスにイメージを貼り付けて、新しい化学構造を作成できます。
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indexアラートの作成 / RSS ボタン検索結果を検索履歴アラートとして保存する場合は、このボタンをクリックします。ボタンをクリックすると、[検索履歴の保存] ダイアログが表示されます。このダイアログで、選択したレコードを検索履歴として保存したり、Email アラートや RSS フィードを作成できます。 検索結果を検索履歴として保存するには、ユーザー登録を行いサインインする必要があります。 検索履歴をアラートとして保存するには、所属機関がそのデータベースを購読している必要があります。購読していない場合、ボタンは表示されません。詳細は、システム管理者にお問い合わせください。 詳細は、「検索履歴の保存」を参照してください。 indexRD ファイルに保存index[反応検索結果] ページから反応レコードを RD ファイル(反応データファイル)に保存できます。RD ファイルは編集可能なレコードのセットで構成されます。各レコードは、分子または反応、および関連データを定義します。 RD ファイルはワードパッドで開くことができます。または、化学ソフトウェアツールでファイルをインポートします。 RD ファイルの詳細は、Accelrys CTfile Formats ページから無料で請求できる "CTfile Formats" ドキュメントを参照してください。 ノート: このファイルフォーマットは、MDL Information Systems, Inc. によって開発されました。このフォーマットは Web of Science Core Collection の構造検索機能を購読しているユーザーのみ利用できます。 index化合物レコードのアクセス検索で化合物レコードと反応レコードが取得された場合、ページ上部の [化合物検索結果に移動] をクリックすると、取得された化合物レコードが表示されます。 index所属機関が Index Chemicus 索引と Current Chemical Reactions 索引を購読している場合、化合物データ検索を実行すると、化合物レコードと部分反応レコードの 2 セットの検索結果が生成されることに留意してください。 indexFirefox における化学構造表示の問題Firefox を使用していると、以下のページに空白の化学構造が表示されることがあります。
この問題を解決するには、F5 キーを押してページを再表示してください。化学構造が表示されます。 index関連情報 ... |